エルサルバドル国立大学にて、第二回 「言語の日」 が開催されました。
これは、2年毎に行われる言語学科主催で行われるイベントで、国の文化の
重要な一部である言語や衣装、食べ物、音楽、国事情等を紹介し、多くの
観客に関心を持ってもらうことにあります。今年は、10月23日~27日までの
5日間行われました。初日のスペイン語を皮切りに、英語、フランス語、
韓国語・日本語、そして、原住民の言葉「ナウワット語」も行われました。

日本語は、4日目の午後に行い、午前中は同じアジアの言語である韓国語の
発表が行われました。今年からUES言語学科では、韓国語の一般公開講座が
開始され、韓国語の学生の中に日本語の学生もチラホラと。
日本でも一時期、韓国ブームでしたが、ここエルサルバドルでも韓国ドラマが
テレビで流れるようになって、人気急上昇中!道を歩いてると、
「テレビで見たよっ!」と声を掛けられることも。韓国人と間違えられてる・・・。
[写真はJICA所長による日本経済実情について]
午後2時、日本国歌斉唱により開始しました。写真を良くご覧頂くと、舞台の上に
日本とエルサルの国旗が立て掛けられているのに気付きましたでしょうか。
私は、このイベントを非常に甘く考えておりました・・・(+_+;)。
特に大変だったのが、日本食を調達することでした。会場に来てくれた人に
食べてもらう分を用意しなければならず、高い日本食をどうやって調達しようか
思案しておりましたが、太っ腹な日本食レストラン「だるま」のオーナーが、
巻き寿し、春巻き、焼き鳥を120人分用意してくれました! しかも、無料で!!
この場を借りてお礼申し上げます。 ¡Gracias!
[写真は考古学隊員による考古学の役割について]
浴衣というものを人生で初めて着たと思います。以外と好評だったので、
普段着にしようかと考えましたが、目立ちすぎて、犯罪に巻き込まれたら
洒落にならないので止めておきます。
平日にも関わらず、多くの観客が訪れ、エルサルバドルには日本や
日本文化に興味がある人が沢山いるんだなぁと再確認しました。
[日本のおもちゃ、けん玉を紹介している風景]